最近コロナで自宅に居る事が多いので、なんか好きな事を発信したいと思いブログ始めました。
ゲームの事を好きに書いていくブログの予定です。
DCG(デジタルカードゲーム)をメインに考えていて、その他コンシューマーゲームや人狼の事も気が向いたら書くかも?
今の所は今一番おすすめしたいちょっと変わったルールのグウェント(gwent)というDCGについてのブログを書いていきます。
グウェントの軽い紹介
グウェントは現在PC,ios,Androidでサービスを展開しているデジタルカードゲームです。
なのでこの記事を見た方は、ほぼ誰でも始められますね!
グウェントは元々名作RPGウィッチャー3のミニゲームだったのですが、独立したゲームとして単体でサービスが開始されました。
最初はウィッチャー3版のルールに比較的近かったのですが、初期の頃とは比べ物にらないくらい新作のゲームとして生まれ変わっています。それでも原型は残ってますが、ゲーム性がだいぶ変わった印象です。
過去やった事ある人も今やると全然違う印象を受けるかもしれません。
私もβテストの頃から細々と続けてたのですが、最近iosやAndroid版が開始して、そこからプレイ頻度を上げていきました。
プレイすると、めちゃめちゃ面白くて奥が深いゲームなのに、初心者は面白さが分かる段階まで辿り着かない事が多いように感じます。
分かりにくいし、なんかこのゲームよく分からん!みたいな反応でこのゲームの面白さが伝わらないまま辞めてしまう人が多いんじゃ無いかなぁと思ってます。
悲しいので、周りにもっと流行ったらいいなーと思っています。
ジャンルはDCGにあたりますが、ボードゲームよりのカードゲームという感じです。
ボードゲームやっている時と同じようなジレンマを抱える事もありますし、運要素が少な目です。
プレイする際にいわゆるマナコストという概念が無い事から、いきなり強いカードを出すも良し弱いカードで様子見するも良しと、1手毎に考える要素が多いので考えてカードゲームをしたい人におすすめ。
考える要素が多すぎて毎試合数回プレミします。
自分の手札が事故って負けるとか相手が上振れてるだけで負けたとかは起こりづらいです。
ハースストーン,シャドウバース等に比べて起りづらいだけで、引きで負ける事はありますがかなり少ないです。
とにかくグウェントがあまり流行ってない現状が悲しい!
このブログを見てくれた方に少しはグウェントの楽しさが伝われ!!!と思ってます。
今後もグウェントを中心に興味あるゲームについて書いていきます。よろしくお願いします。
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