グウェント2020年5月期まとめ

グウェント2020年5月期まとめ シーズンまとめ

まずは5月期シーズンヴァイパーお疲れ様でした。

そして6/30に拡張パック鏡の達人の追加が決定しましたね。詳細が分からないのですが試合中に進化するカード?があったりとか結構試合の展開も変わりそうな拡張が来ますね。

楽しみです!!

そしてこの記事では今期がどのような環境だったのかを書いていきます。

ただ書くにあたって、どんなデッキに当たったとか対戦相手のリーダーアビリティとかのメモを取っておけば良かったなーと思っています。

その為この記事は個人的な主観と個人でマッチした範囲かつ覚えている範囲の話しか出来ないのでご了承下さい。

マッチ帯はランク3~0です。

今期の各勢力の流行り

今期の一番の修正はシンジケートの隠し物資がかなり弱体された事で、使用者が大幅に減りました。

隠し物資も全く見なくなった訳では無いですし、これによってシンジケートのデッキも多様化したので良い修正だったのでは無いでしょうか?

使用率としては犯罪軸の集会使っている人が多かったかな。次いで殺人報酬やワイルドカードと当たる回数が多かったように思います。

一方、北方諸国は反乱が弱体化されても反乱1強でしたね。

こっちはマイルドな弱体だったからこうなるとは思ってましたが・・・

ドラウグ入り反乱がずっと多かった印象ですね。

モンスターは死の影、血の匂いと多くマッチしました。

どのデッキでもカランシールの採用率が高く、生ける鎧やキキモアクイーンを筆頭に、オリアンナやザ・ビースト等を生成しても強いのでカランシールが欠かせなかった印象です。

3婆を生成して使うデッキもたまに当たりましたね。

スコイアは、過去あれだけ弱体化された調和軸の神秘の残響が結局強かった。

他が修正された結果また環境トップに躍り出た印象。

前みたいにパワーで押し切る訳では無いが、隙が無く対応力があるデッキになって完成度が上がってきた印象。

毒あり、パヴコゲイルやトレントボアでダメージ与える手段もあり、マレーナや鷹で移動も出来て何でも出来るデッキという感じ。

スケリッジは熊の儀式リッピーか再活性ゲディニースが多かった。

強さも安定感という意味でも個人的には再活性の方が強いかなと感じました。

再活性ゲディニース少し使ったんですが回し方下手でも結構勝てました。強かった。

ニルフガードは帝国陣形が使用率トップで封鎖や名采配が続いていた印象。

シーズン前半は仮面舞踏会を2回使うデッキが多かったのが、後半は毒だけに頼らないデッキが増えてきた印象です。逆にアヴァラック:賢者入れて仮面舞踏会使い回す事に重きを置いているデッキもいたのは面白かった。

ちなみに、上方修正されたサエセンテ・・・私は調和に入れて2~3試合使ってみましたが、特に必要だとも感じずサエセンテが活きる構築が分かりませんでした。

当然、対戦相手として出てくる事もありませんでした・・・・悲しい。

個人的な成績

ここから単なる自分用なので読まなくて良いですw

記録にもなるので振り返れるように残しておきます。

自分としては上がる前の成績含めですが、グウェントで初めてプロランクで規定回数試合をこなしました。9757MMRで1200位付近でした。

プロランク上がってから25試合消化した勢力は多分無いから、全然数値としては信用出来ないのだが、

きちんと上がった後に100試合こなせれば600~700位くらいには入れそうな感触はありました。

真面目に試合数を消化出来れば500位残留するのそんなに無理では無さそう。

以下、各勢力の最終結果

勢力MMR
スコイア=テル2453
モンスター2438
スケリッジ2437
北方諸国2429
ニルフガード1921
シンジケート868

スコイアの調和とスケリッジ再活性ゲディニースは25試合ずつやるだけでもっと伸びた。

北方は判断力不足で落としてるの多いから練習せねば・・

ニルフとシンジは練習しないとなー・・という感じです。

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